先輩職員からのメッセージ

児童養護施設 森の木

児童指導員

 森の木で児童指導員として働き始めて、今年で2年目になります。1年目に引き続き、地域小規模「きんもくせい」(女子:定員6名)で働かせていただいています。
 こどもの生活に直接関わっているからこそ、衝突したり上手くコミュニケーションが取れなかったりし、悩むことが多くあります。しかし、森の木で生活しているこどもにとって、森の木は安心して生活できる場でなければなりません。一見悩みの種となるこどもの言動も、生活の場において、学校など外では出さないありのままの姿を出せているのだと捉えると、私たち職員がこどものどんな姿も包み込みたいという思いがこみ上げます。
 こどもに対してだけでなく、職員に対しても気遣ったり褒めたりしてくださる先輩方がいるからこそ、安心して働くことができています。細やかな引継ぎ、自分が上手くできなかったことに対するフォロー、優しい声掛け等に支えられ、温かく働きやすい職場だと感じています。
 こども一人ひとりに寄り添った支援をする事で、それが必ずしも分かりやすい形で報われるとは限りません。しかし、こどもに伝え続ける思いはしっかりと伝わります。何事も一筋縄では解決しないからこそ、こどもからのスキンシップ、何気ない言動など、関係性に少しでも変化が現れた時、この仕事を続けていて良かったと思います。自分だからこそできる支援を考え、こどもの居場所になれるような職員を目指したいと思います。

滝尾保育園

保育士

  私は滝尾保育園で働き始めて3年目になりました。

今は4歳児クラス18名の担任をしています。

滝尾保育園の“環境を通して行う保育”のなかで、日々、保育室内の環境を試行錯誤しながら、子どもたちと全力で遊んだり、たくさんの発見に驚いたり、共感したりしながら、わくわく楽しい毎日を過ごしています。

 1,2年目の時には、行事や書類に追われたり、失敗したりする事が多々ありました。ですが、園長先生や、先輩の先生方はいつも優しく、ときには厳しく声をかけてくださり、たくさんのフォローをしてくださいました。1,2年目に様々な経験をさせていただき、たくさんの失敗をしてきたからこそ、楽しく保育できているのだと、今になって感じることが出来ています。

 日々の中で、失敗したり、落ち込んだり、悩んだりいろいろなことがあると思いますが、先輩方に相談しながら、私自身も子どもたちと一緒に成長していけるよう努力し、毎日楽しく過ごしていきたいと思います。

 こんなに楽しく自分らしく働けていることに感謝しています。環境を通して行う保育も自分の長所を生かしていける保育だと思います。

 ぜひ、滝尾保育園で一緒に働きませんか?

栄養士

 私は、大分県福祉会に栄養士として採用されて10年目になります。はじめは、児童養護施設に配属され、調理員として7年を過ごし、現在は滝尾保育園で同じ調理員として働いています。
 保育園での給食作りは、毎日、量も多く大変ですが、先輩方からアドバイスをもらいながら頑張っています。子ども達が笑顔で食べる姿を見たり、子ども達からの「おいしい!」という声をきくと、うれしくなります。
 一方で、私生活では私も子どもを持つ母親です。仕事との両立は決して楽なことではありませんが、大分県福祉会では出産や育児のための休暇制度や、子どもが急な熱を出した時などのための看護休暇もあります。
 あわせて、キャリアアップ制度もあり、自分なりの目標を持って働くことができる職場環境なので、私はこれからも、“保育園の子ども達の心と体の発達を給食で支える”という自分なりの目標に向けて努力を続けていきたいと思います。

明野しいのみ保育園

保育士

 私は、明野しいのみ保育園で勤務して7年目になります。子ども達と過ごす毎日は、成長に身近で触れ合える喜びや発見の連続です。保育士になり、多くのやりがいを感じることがあります。子どもが毎朝、笑顔で登園してくれることはもちろん保護者の方から「先生に受け持ってもらえてよかった」と年度終わりに言ってもらえ、心が温まる日々です。しかし、時にどうしたら良いのか迷う事もありますが先輩保育士が親身になって一緒に考えてくれたり、同僚と相談しあいったりととても良い環境で働く事が出来ています。これからも子ども一人一人と向き合い、自分自身が楽しく保育をしていきたいです。

看護師

 明野しいのみ保育園で看護師をしています。
 1人配置で不安もありましたが、先輩職員より助言を頂き、相談しながら円滑なコミュニケーションが図れており、チームの一員として心地よく看護業務が行なえる環境に日々やりがいを持って取り組んでいます。
 明野しいのみ保育園の理念である「信頼と笑顔」「安全・安心」は医療の施設でも共通するものがあると考えます。使命「1人ひとりの幸せのために」と理念を念頭に置き、チームの中で自己の役割を発揮できるよう邁進していきたいです。
 保育園は成長の喜びと感動が味わえます。行事を通して四季に触れ、日々新しい発見があります。何より子どもたちの目が澄んでいてキレイな目で見てくれます。とても素敵な職場に出会えたなと思っています。

うえの園・清明あけぼの学園

生活支援員

 保育士を目指してきた私にとって、障がい者施設での勤務は当初不安でいっぱいでした。しかし、優しい先輩方が親切にご指導くださり、今では毎日楽しく仕事をさせていただいています。
 うえの園は、失敗を一人の責任にするのではなく全員でカバーし合う、チームワーク溢れる素敵な職場です。私自身、まだまだ至らないところがたくさんありますが、尊敬する先輩方に少しでも近づけるよう、日々努力し続けていきたいと思います。
  

保育士

 清明あけぼの学園で保育士として働いています。
 勤め始めた当初は障がいについての知識が何もなく不安な気持ちでいっぱいでしたが、子ども達は皆明るくて純粋で、関わるごとにいろんな表情を見せてくれて、いつの間にか当初の不安は消えていました。また、職場の雰囲気も明るく、職員同士で声をかけあい、自分がどうしたらよいか分からないことは相談しながら日々の支援にあたることができています。

別府厚生館

母子支援員

 母子生活支援施設 別府厚生館で母子支援員として働いています。母子生活支援施設は、児童福祉施設の中で唯一〝母子〟で一緒に生活ができる環境を利用児者に提供ができる施設です。
 利用児者の入所の経緯は様々です。私たち母子支援員の業務内容(精神面のケア 育児や家事の相談 法的な手続きや関係機関との調整等)は多岐にわたりますが、情報を職員間で共有し、チームケアで支援していきます。
 利用児者と共に笑ったり、泣いたり、悩んだり、話をしたりと〝人のつながり〟を大切にしながら、母子の成長を間近で感じられることも、この仕事の魅力のひとつです。
 日々利用児者の支援に関わり、状況の改善に充実感を感じたり、またこの支援でよかったのかと悩んだりすることもあります。私自身、子育てをしている母として、人として、利用児者のよき理解者として共に成長をしていきたいと思っています。