会長インタビュー

   
 
Q:法人についてお聞かせください。今回、大分県福祉会の使命や理念が新しく変わりましたが、どういう思いを込められて変えていくことにしたのでしょうか。

 

 A:利用児者を本当の心からの笑顔にしようと思うのであれば、やはり職員の人も笑顔になる、ご家族の方も安心した笑顔になる、あるいは地域の方も一緒になって笑顔になる、そんなことがとても大事だと思うんです。それをわかりやすく理念にまとめたというのが今回の考え方のベースです。

 

 

Q:新しく理念・使命が変わったということで今お話をいただいたんですけど、新たな取り組みなどをお考えでしたら教えて下さい。

 

A:今回、その理念を変えたことで新しくと言うか進化させたところと言いますと、一番は処遇改善です。現場で働く職員がいつも元気でハツラツと利用児者の方と向き合うということこそが利用児者の皆さんにとっては一番、安心・安全になるのではないかな。そのために働く人たちが本当に笑顔で、そして、またやりがいを持って働いていただけるように今回は処遇改善、そしてキャリアアップ制度を取り入れています。それからワークライフバランスの取れた職場環境を作っていこうということで、より使いやすい休暇制度にも今回改めて取り組みました。

 

 

Q:ワークライフバランスとキャリアアップ制度という言葉が出ましたが、女性として一番気になるのが出産・育児をした時の制度についてですが、出産・育児に関する制度など大分県福祉会は整っていますか?

 

A:それぞれの人生の節目、節目で訪れるような結婚、出産、育児といった、あるいはその後介護といった場面でも仕事との両立ができ、一時的に職場を離れたとしてもまた戻ってくることができるというのは、我々法人にとってだけでなく、何よりもその利用児者にとっても大事なことです。看護休暇については、今年から時間単位の取得ということも可能にすることで、これまでよりも実際の育児をしている方にとってはより使い勝手の良い制度になっています。さらに今後ともまだ皆さんの意見を聞きながらもっとより良い制度を作っていきたいという風に思っております。

 

 

Q:では採用についての話を聞かせてください。会長が人材を採用するに当たり最も重要視していることなどあれば教えてください。

 

A:共に歩んでいただけるその覚悟を持った方、そして何よりもその大分県福祉会の中で自分がこういう人間に成長していこうという様なしっかりした志を持った方に是非とも門を叩いていただきたい。

利用児者の皆様を笑顔にしたい、それを通じて自分も人として、あるいは社会人として成長していきたい、そういう志のある方にぜひ来ていただきたい。

 

 

Q:採用された者に対してどのような期待をしていますか?

 

A:義務感や責任感、もちろんそれも大事な行動の原点なんですけども、それよりも一つでも多く使命感というものを持って一つ一つの仕事に取り組んでいただきたい。何のためにそれがあるのか、自分がそうすることでどういう風に利用児者の笑顔につながっているのか、そんなことを早く、一日も早く理解をしていただいて、そして、自分がやらなければ誰がやるんだと。まさに、これが自分の使命であるという思いで日々の一つ一つの業務に取り組んでいただけたらと思います。

 

 

Q:最後に、志願者の方へのメッセージをお願いしたいのですが。

 

A:大分県福祉会は、保育園、あるいは児童養護、母子支援、障がい児・障がい者の入所施設といったように非常に多岐にわたる事業をやっております。大分県福祉会に採用されますと、それぞれの職場でのエキスパートになる可能性がある、そんな法人なんだと。今、保育園でも障がいを持つお子さんがいます。あるいは、児童養護の分野でも障がいを持つお子さん、あるいは小さな乳幼児の子ども達の利用者がいます。保育園でスペシャリストになった先生がそういった児童養護の乳幼児のクラスで実力を発揮していただくこと、あるいは障がい児の施設で経験を積んだ職員さんが保育園や児童養護施設等で障がいを持つお子さんとエキスパートとしてその技術やノウハウを大いに発揮していただくことができる、そんな環境がすべて整っている法人であります。本当に志高くそれぞれの分野で本当にエキスパートを目指すならば、是非とも大分県福祉会の門を叩いていただきたい。

 
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